こんにちは。
しあわせカップルのゆーちゃんです。
今回は、濡れやすい女性の見分け方についてお話します。
皆さんは濡れやすい女性を見分けることって出来ますか?
女性は、性的刺激を受けて興奮が高まるとアソコが段々と濡れていきます。
女性は、性的な興奮を覚えてから、10〜30秒程度で濡れ始めます。
その際に10〜20ミリリットルの愛液が膣全体ににじみ出てきます。
これは、イチャイチャのときに男性のアソコが入りやすくするために潤いを与えるための生理現象になります。
しかし、それ以外にも愛液は役割を有しています。
女性の膣内は細菌感染を防ぐため、濡れていない通常時は弱酸性に保たれているのですが、男性の精子は酸に弱いため、弱酸性のままだと妊娠を妨げることになってしまいます。
なので、アルカリ性の愛液を分泌させて、膣内を中和して精子が死なずに卵子にたどり着くのを助けているんです。
ただ、女性としては意識してアソコを濡らすことは出来ません。
一人でするためにエッチなことを妄想をしたら、濡れる可能性はありますが…。
一般的に濡れやすい女性と濡れにくい女性については、以下の傾向があると言われます。
- 濡れやすい女性=感じやすい女性
- 濡れにくい女性=比較的に感じにくい女性
濡れ具合は個人差があるので、ひと言で「濡れる」といっても、濡れる箇所は異なる可能性があります。
例えば、膣口付近は濡れなくても、膣の中は濡れやすい人もいれば、濡れやすくても愛液の性質的に乾きやすい人もいます。
年齢によっても濡れ方は異なり、若い女性の方が「愛液」の分泌量は多い傾向があります。
濡れやすい女性と濡れにくい女性の見分け方
実は、濡れやすい女性と濡れにくい女性には特徴があるらしいのです。
濡れやすい女性
濡れやすい女性の特徴は、以下の様な特徴があります。
- 緊張しやすい
- 手が柔らかくて汗ばんでいる
濡れにくい女性
濡れにくい女性の特徴は、以下の様な特徴があります。
- 緊張感が乏しい
- 手が硬く冷たい
以上が簡単に濡れやすい女性の特徴になります。
なので、男性が濡れやすい女性を見分けるには、女性と握手をすること等が考えられます。
今思うと、昔私は冷え性で濡れにくく、感度もあまりよくありませんでした。性交痛にも悩んでいました…。
でも、濡れやすくするためではありませんが、冷え性改善としてホットヨガや運動をすることによって段々と冷え性が治っていくにつれて感度があがっていきました。
なので、実際に濡れやすくなると感度が良くなるのは本当だと思います。
濡れにくいと悩んでいる女性の方は冷え性の改善を試してみてください。
ホットヨガはおすすめですよ!
ゆーちゃん