こんにちは。
しあわせカップルのゆーちゃんです。
今回は女性が感じにくくなってしまう理由について、私が調べたことを皆さんにお伝えしようと思います。
私も、男性経験が浅いときはなかなかイチャイチャをしても気持ち良いと感じなくて悩んでいた時期がありました。
私の場合、男性経験が少ないことも理由だったかもしれませんが、女性が感じにくくなってしまうのにはいくつか理由があると分かりました。
身体の原因
まずは、身体的な問題で感じにくくなっている可能性があります。
特に、最近は女性も社会進出したことにより、仕事をバリバリやっている女性が増えました。
その結果、体力を消耗しながら仕事していく方が増加しました。
以下のことが感じにくくなってしまう理由になります。
- オーバーワーク
- ストレス
- 身体の冷え
- 栄養バランスの偏り
仕事等でストレスが溜まると自律神経と女性ホルモンの中枢である視床下部にダメージが蓄積されます。それと同時にう五感に関係する大脳辺縁系が鈍くなってしまうため、感度が落ちてしまいます。
ストレスをためにくくするためにも、生活習慣を改善する必要があります。生活習慣を改善することにより、感度が通常に戻るケースも沢山事例があるみたいです。
心の原因
次に心の原因で感じにくくなっている可能性もあります。
- 緊張
- コミュニケーション不足
私も若い頃は彼氏と会うだけですごく緊張してましたし、イチャイチャのタイミングでも緊張して全然リラックスできませんでした。
緊張していると、パートナーが性感帯を触ってくれても快感に集中できないので、イケませんでした。
また、イチャイチャに関するコミュニケーションがパートナーと出来ない場合は、自身が気持ち良い場所とはずれて愛撫される可能性があります。
その場合、安心してパートナーに身体を委ねることが出来ないので、コミュニケーション不足で安心感を感じません。
その結果、パートナーを愛していると放出されるドーパミンやセロトニンというホルモンが出来くくなってしまい、感じにくくなってしまいます。
対策
感じにくくなってしまう理由は身体的な問題と心の問題があります。
その解決策としては、リラックスすることが一番です。
最近流行っている女性向け風俗でも、女性がリラックス出来る様に波の音等の女性がリラックス出来るBGMを流しているとのことです。
なので、パートナーとイチャイチャする際には、雰囲気づくりとしてBGMをかけることをおすすめします!
また、香りもリラックス出来る要因のひとつなので、アロマキャンドルを使ったり、アロマオイル等を使って、香りの面からもリラックス出来る雰囲気を作りましょう。
その際に、香水をベッドに振りかけるのもおすすめです。まーくんはいつもいざという時には香水をベッドに振りかけるので、それが始まりの合図になっています。
今回はここまでです。
また、感じやすくなるための膣トレ方法等をお話したいと思います。
それも楽しみにしていてください。
ゆーちゃん